「気がつけば1日中子どもに怒っている」「私って母親に向いてない…」誰にも言えない「怒りの連鎖」に悩むママと、その子どもたちも必ず変われます―イラストレーターのアベナオミさんは小4の長男、4歳の次男、1歳の長女の3児のママ。目下の悩みは子どもの叱り方。怒らないようにしなければ…と思っても疲れていたり気持ちの余裕がないと怒りが爆発。気がつけば30分以上叱り続けることも…。本書は、子どもを大切に思っているのに自分の気持ちをコントロールできず、さらに叱った自分を責めて落ち込む日々を過ごすママ・パパの気持ちがすーっと軽くなるコミックエッセイです。
代表の小川が監修を務めコラムを執筆。コミックにも登場しています。